病院賠償責任保険の内容と補償金額

病院や診療所の開設者を対象とした保険で、医師や補助者などの使用人の医療行為が原因で、患者が亡くなったり、後遺症が発生したり、身体の具合が悪くなった場合に、損害賠償責任を負担することによって被る損害をカバーします。

一般的なタイプは最大補償額が1億円となっています。東京海上日動、損害保険ジャパンをはじめとする5損害保険会社が販売を行っており、法人などの開設者が個別に加入するケースが多くなっています。

保険料は病床の数や種類(一般・療養・精神・結核・感染症)、過去の損害発生状況、リスクによって変化します。事故を起こし保険金の支払いを受けると、その額に応じて次年度の保険料が上昇します。

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